PTAのエラい人は、印刷屋さんの編集に頼れと言い
共に今回の号を作ってきた、チームの皆は多少編集技術が素人でも
今の原稿のままで十分さと言ってくれる。
……で、争いごとが苦手な日本人のワタクシは
折衷案で、行ける範囲で今の原稿のままいく。
でも編集的に見苦しいところだけ、印刷屋さんの編集でいけませんか?と印刷屋さんに聞いてみた。
結果、OKとのこと。
写真のRGBとCMYKの違いなんて
本に載っていたから、知識としては知っていたけれど
こんなにくすむんだって言うのは、体感しないとわからないもんだよなあ
フリーフォントを印刷屋さんで使うのは
やはり厳しそう。
悔しいので、題字だけでも画像化してみた。
あとはおまかせ。
おまかせということは
私の思う通りにはならないということだ。
時間と予算に限りのある相手で
時間は絶対死守なのだからね。
どっちが優先かと言ったら、正確で、締め切りまでに仕上がることなんだからね。