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アラフォーが走ったり、考えたり、あれこれをOutputする場です 

「スポーツコンディショニングの基礎理論」を読んで汗と水分補給を学ぶ

毎夏、夏バテしている。

朝起きてもぬぼーーっとしている
暑いから、台所で火を使いたくない。
食欲もいまいち。

だからパンでいいやと、夏の間朝はパンばかり食べていたら
栄養が偏って、余計に夏バテが加速したことがある(遠い目)

この間も熱中症っぽくなったし
夏だからこそ水分・塩分しっかりとっておかないといかんと身をもって知った。

こんな状態でスポーツなんてできるのか。
汗とか栄養とかそのあたりを知りたいぞと、読んでみた。

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「スポーツコンディショニングの基礎理論」国際スポーツ医科学研究所 監修  西東社

これも広くきちんとした知識を網羅することを目的とした本で
章立ての例を挙げると、
Part1 コンディショニングの基礎知識
で、1カラダの構造 身体の仕組みを、機能、神経系、内分泌系、感覚器、呼吸器、循環器、消化器、骨格、筋系、上半身の筋肉、深層筋、下半身の筋肉、上肢、下肢の筋肉

細かいっっ
さらにカラダと運動、カラダと恒常性、カラダの機能とコンディション

2章に当たる、実践コンディショニングでは
コンディションの説明から始まり、Mets、コンディションチェック、メディカルチェックと続き
フィジカルコンディショニングの柱で
超回復、筋力、筋力トレーニング、パワー、持久力、柔軟性、バランス、アジリティ、疲労と回復、ウォーミングアップ、クーリングダウン、ストレッチ
メンタルコンディショニング
栄養コンディショニング

3章に当たる、実践リコンディショニングではスポーツ障害とその回復方法について。

どうでしょ、なかなか知ってそうでしらない知識がずらっとある。
興味があるところだけ、ナナメ読みして抜き出してみよう。

時間
では休養はどれくらいの期間を取るべきなのか。個人差やトレーニングの強度によって異なるが
筋グリコーゲンの回復は10~46時間
筋肉の修復には48~72時間必要だと言われている

!!
あれれ、トレーニングは二日以上開けるなと何かで読んだ気がするけれど
そうとは限らないのか??
あと、アスリートのパフォーマンスを左右する外部環境の中に
競技環境、遠征先の環境、移動、用具、スタッフ、費用と続く。
「費用」うん、現実的だわ。

水分補給
汗は汗腺周囲の血管を流れる血液から作られ、その成分は99パーセントの水とナトリウムや塩素などの微量な電解質で構成される。
これらの電解質は、汗が汗腺を通り、外に分泌されるまでに体内に再吸収される構造になっているが、一部は水分と共に排出される
(中略)
結果として体内から電解質だけでなく水分もさらに失われる自然的脱水や熱中症に陥ることもある。

さらに環境と体温のページで汗と体温調節の仕組み
大量の発汗による脱水とミネラルバランスが崩れることで熱中症になることを説明。
水分を多くはやれてると思うんだけれど
何度も出てくるミネラルバランスが大事らしい。

ミネラルってそもそもなんだねといえば
栄養コンディショニングのページに説明があって

無機質とも呼ばれる金属元素。細胞の多くがミネラルで構成されており、血液や体液を正常なアルカリ性に戻す働きがある。
ミネラルは酸素の活力素であるため欠乏するとあらゆる酸素作用を失うことになる。

うん、ちょっとわからなくなってきた。
この辺は栄養学でわかりやすい本をあたった方がよさそうかな。

そうは言っても、わりと読みやすい本なので
スポーツ全般の基礎用語を抑えたいあなたは原本に当たってくださいね

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