アニメ「風が強く吹いている」6話裸の王様感想のようなもの
こんにちは、笹山です
風が強く吹いている6話裸の王様感想ですよー
サブタイトルの通り、今日はキングの話です
前回から不穏な雰囲気を醸してる
王様がいかに軟着陸するかが見所
今回のツボは、オチをもっていくかわいいムサ
CM 後のたすき掛けニラ
嫌嫌ですというポーズをとるけど、確実に参加してるユキかなあ
原作の淡々となんか変で面白い感じが
より血肉がついて躍動感ある感じで面白くなってますね
全員で走り込むときのフォームの描きわけが
よりはっきりしてきました
王子だけでなくて
キングの前のめりすぎフォーム
背の高いムサのすらっとしたフォームとか
ここから、ネタバレするかもな話です
まだ見てない方は注意!
今回も神童活躍の回でしたね(←前回活躍回でもなかった気もするが、笹山的には活躍回)
自分でやると決めてやってみたら
面白くなってきた
という主旨のことを語るのですが、このシーンが今回の肝であり
刺さる言葉だったかな
ランニングに限らずであることは
神童も語るのですが
でもランニングは特にその傾向があるかな
決めた目標にたどり着くために
どんな練習を積むのか
必ずしも楽しいばかりではない練習をやると決めて
ちゃんとやりきること
大変な練習なのにやりきったとか
思った感じと違ったとか、
できなかったとか
思いがけずいい感じとか
シンプルなこの繰り返しがランニングの練習の楽しさであり
自信につながることなのかなあと思ってる
で、はまるんだよね
やらされるより、前のめりに参加した方が
面白いのはすごく賛成
神童は精神年齢高そうだから
シンプルだけど、そういうところがわかってそうだ
次回はついに記録会
7話にして、記録会
んん?( -_・)?
最終話までに駅伝、終えられるのかしら!?