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40代が走ったり、考えたり、あれこれをOutputする場です 

ぶらり佐賀自転車旅3日目

こんにちは、笹山です。
長い長い佐賀自転車旅も最終日
一気に書ききります

1日目から2日目はこちら↓
fuutad.hateblo.jp
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おっはようございまーーす。(1日目参照)
今回のお宿は朝ごはんがついているのよ。
はいどーーん。

正統派朝ごはん。佐賀県の食材にこだわっているそうで、佐賀のりだし、佐賀のお米だし、サラダの中にあるアイスプラントも佐賀にある大学で開発されたものですよと説明を受けた。
アイスプラント、食感がおもしろかった
やーー、こんな品数の朝ごはん家では無理だなあ
嬉しい
昨夜あっさりそばにしたのもあって、朝からご飯が進む。

ごちそうさまのあとは早々に佐賀市内へ
佐賀市内はマンホールがたくさんあるのよ
今回の私は探さなかったけど、ポケモンのマンホールもあるし

というわけで、みつけたマンホールのまとめ!
(佐賀市以外のも含む)
ゾンビランドサガマンホール

7人分揃えたので、満足!
ゆうぎり姉さんの場所がわかりづらくて
付近をぐるぐるした

ロマサガマンホール

ロマサガの主人公オブ主人公アルベルトは嬉しい
生き別れのディアナ姉さん、
ユーザーには見えてるのに絶対に会えない位置にいるんだよね

市内をうろうろしている間にあっという間に一時間が経過

佐賀市から福岡空港へ至る道は
実は最後まで決めかねていた
一番素直なのは、鳥栖方面へ向かい北上して福岡空港へ向かう道
アップダウンも少なくて比較的行きやすそう

次に伊万里鳥栖などの街へ行き、そこから電車で輪行して空港へ向かう観光重視パターン
鳥栖からバス輪行パターンも考えたけど、バス輪行はあまり推奨されないからこれはボツ

最後に佐賀市から北上して、三瀬峠を目指すパターン
今回の聖地巡礼旅にこじつけるなら
ゾンビランドサガRの過去回では、佐賀で事件になってしまい、狙われた若き革命家を三瀬峠を越えて博多で船に乗り長崎へ逃すというシーンがある。
ゆうぎり姉さんに痺れる良いシーンで、ゾンビランドサガで歌われる曲の中では
佐賀事変は、ヨミガエレとワンツーフィニッシュに好きな曲なんよ
行ってみたいなーーー

とはいえ、峠
上りと下りの境があるから峠なのよ
悲しいかな登坂能力がない自覚がある

調べてみるとぼちぼちではあるけれど
ロードバイクで上ったブログが出てきた
行けないことはない、のか?

そんなわけでよし!
三瀬峠へ向かう

……
……
……
写真はここで途切れている
……
……
登坂能力がないものが
クロスバイクでさらにお土産積んで走るとどうなるか
(クライマーな皆様は、ロードバイクをいかに軽くするかにお金と情熱を傾けるのに。。。)
地獄を見ました(泣)
いやまあ、一切の余裕がなくなって
スマホは地図と残距離を見るためにしか使ってなかった

山道に向かうまでは平坦で
山に入ってすぐあたりはまだ食らいつけていた
けれども角度が急で
行けども行けども上りばかり
坂の向こうが見渡せないその先は
下りがあるのかと思いきや
曲がってまた上り坂が続く

自転車に乗っては、坂がきつくて進まず
降りて押すことを繰り返す。
やばい、水の消費が半端ない
ボトルにいっぱいの水と
フロントバッグにペットボトルを入れていたのに
早速ボトルの水は飲みきり
ペットボトルからボトルに水を移し替えた

汗がすごい。
水が切れたら本当に終わってしまう。
自販機を見つけたら必ず買うようにしてなんとか乗り切る。
結局、この峠に終わるまでに結局4本購入した

自転車を押せども押せども坂が終わらず
あーー、このままじゃ3時に空港に着きたいのに間に合わないかも
道の選択肢を完全にミスった
身の程知らずで一番選んじゃいけないのを選んだよ
ううう、タクシー呼んだら乗っけてくれるかなあ
いやあ、でもこの山の中でなんの目印もないこの場所をなんと説明するんだ
上るしかほかに道はない
最悪の最悪、飛行機に乗れなくても
カードだってあるし別便のチケットを買えばいいじゃないか!
荒い息を吐きながら自転車を押す
押す
押す

すると、ようやく下りが現れた
うわああ、下りだ
久しぶりに自転車にまたがり走り始める
三瀬の地名になり、道なりにお蕎麦屋さんが増えてきた
そう、本当はここでお蕎麦を食べたかったんだよね
美味しいと評判のお店もチェック済みなんだけど
時間的な余裕がない
進めるときに進んでおかないと

三瀬峠は旧道と、有料トンネルがある
聖地巡礼的には旧道なんだけど
ここでまた上りを選ぶかと言われたら断固NOという。
もう、上りはお腹いっぱい。
山の中を突っ切るトンネルがいい!

この有料トンネル
自転車も軽車両として、50円で通れるのだ
車道から一段上がった細めの道をドキドキしながら通り抜けた
緩い下りで、暗いことと道が狭くて怖いことを除けば素晴らしく楽チンだった
私の脚ではトンネルで正解だった

このあとは下って下って
あっという間に町に出る
やーー、これまでの上りは何だったんだと思えるほど
下りは一瞬だ
いや、事故ると被害が大きくて、気を使うのは下りなんだけども。

平坦な道に来てようやく時間が読めるようになってきた
長い寄り道は無理だけど、このまま行けば
目標時間に空港へ辿り着けそうだ
コンビニ飯ならいけるかな
あああ、余裕があったら福岡の豚骨ラーメンを食べたかった。。。

セブンイレブンでタンパク質モリモリのサンドイッチを買って
お行儀悪く食べながら走り続ける

そしてスタート地点の空港へゴール

心と時間に余裕があったので、
輪行バックにしまう作業もスムーズにできた
エンド金具にチェーンを入れ込んで
チェーン絡みも防止したしね!


お疲れさまでした

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ぶらり佐賀自転車旅2日目

こんにちは笹山です
息子くんの運動会が終わって、振替休日で映画を見てきました
シンウルトラマンでもトップガンでもなく
MARVEL作品
平行世界物のSF色の強めのお話でした
MARVEL作品はお話がリンクし続けるから、別作品のキャラクターが立場を変えて出てくることが多いのが面白い
ド派手バトルシーンがウリなんでしょと思っていたけれど、ハマるのはわかるかも

さて、佐賀の旅二日目にいきますよ
この日はいつもどおりに起きて、昨夜残したかしわにぎりと、サンドイッチを食べて早々に出発した
なんせ今日の走行予定は95キロ!
自転車移動では最長距離になる
距離が長くても長く漕ぎ続けることができれば
100キロ走るのは難しくないとロングライドの本で言っていた

この旅の中で一番走り心地が良かったのはどの道だった?と聞かれたら
私はこの唐津から武雄に向かう道をあげるかな。
松浦川沿いを通る気持ちのいい道で、早い時間もあって車通りが少ない。

適度なアップダウンもあって、
道路はなめらかで走りやすかった。
ここはいい道だ。

途中、食べきらなかった鳥おにぎりをいい加減悪くなっちゃうからと食べて休憩して
さらに武雄市を目指してひた走る。
武雄市は中華風な門があったり、温泉があったりといろいろあるんだけれど
私の目的はただ一つ。
ここには全国的に有名な格好いい図書館があるのですよ。

TSUTAYAが運営する図書館として有名。
中には文具や雑貨が売られ見ているだけで楽しい。最新の本が販売されて、スタバがあって、ごく普通に貸出図書がある。
1階のスタバで本を読むもよし、2階のキャットウォーク裏にある閲覧席で本を読むもよし。
図書館の建築雑誌にはよく出てくるこの構図の写真。
それもそのはず、図書館内には写真OKスポットが2か所あって似た写真になるのね。
駐車場もどーーんと広くて、別棟で子ども図書館がある。
土地の使い方が贅沢だなあ。
ああ、素敵な図書館だった。来れてよかった。

行きがけにロマサガマンホールも見つけた。
ドット絵かわいいなーー。

ロマサガ2は確かにやったはずなんだけれど、うろ覚えなんだ
断片的なことしか覚えてないんだよな。
陣形を覚えたり、コッペリアとか、七英雄の設定が切ないなとか。
久しぶりにやりたいなあ。

では武雄から30分ほどで嬉野へ。
嬉野は温泉地で、お茶の発祥の地。
そういえばぽつぽつとお茶屋さんが道路わきに現れている。
ゾンビランドサガではストーリーの中で営業と観光で訪れているから、いくつか巡礼スポットがあるんだよなあ
マンホールと、モカさんで昼食を取ることだけは外せないな……と走っていたところ

東一という単語を見て急ブレーキをかけた。
うわああ、昨日アルピノやスーパーで探していたお酒が今ここに
佐賀の日本酒だと聞いていたから、出会えたら飲んでみたいなあと思っていたのよ
嬉野のお酒だったのか

映り込み、すみません。
東一は東洋一の酒を目指すということで「東一(あずまいち)」と名付けられたそう。
あーー、嬉しいけど困る。
大きい瓶はとても積めそうにない。
いやでもここで会ったのも何かのご縁。
一番小さい上選東一180mlならフロントバックに入れることができた。
晩酌かなー、それとも家まで持って帰って旦那さんと飲もうかなあ。

ゾンビランドサガマンホール、3号の愛ちゃんをパチリとゲットして

お昼ご飯にcafeモカさんを目指す。
お話の中で、幸太郎さんが営業トークをしていたお店です。
ここ店長さんがゾンビランドサガ推しで
「アニメを見て来られましたか?」と聞かれて嬉し恥ずかしで「そうです」と答えると
17冊のお客さんたちの熱い想いが綴られたノートを見せてくれた。
声優さんや制作の皆様、はたまた佐賀県職員さんそしてたくさんのファンからのゾンビランドサガへの愛を感じているうちにお昼ご飯到着。

ノートを見ていたら、いちごパフェを食べ逃すなんてもったいないという気分になっていちごパフェも追加

練乳がかかっていて、絶妙に美味しかったです。
パフェ単体を注文するなんて、子どもの時以来じゃないかしら。
あーー、満腹満足。


ゾンビランドサガマンホール、純子ちゃんをゲットして

モカさんでゆっくりしちゃったからここからは急がなくちゃ。
少し過ぎた後にあーー、神社で白ナマズに水をかけ忘れた!!と気づいたけれど
もう引き返せない。
佐賀市に向かってひた走る。

中山道をナビされる。途中茶畑がいくつかあって、ああこれが嬉野茶になるんだなあと感心していたころまでは自転車をこいでいた。
だんだんに斜度が上がってきてきっつい上りが苦手な私は自転車を押しまくり徒歩でてっぺんへ。
ここからさーーっと降りて鹿嶋市へ抜ける。
ここのアップダウン以外はひたすら平坦な道をグングン進む。
地名や看板に有明という言葉が増えた。
海が近いから平坦なんだな

あとは思わず撮ってしまった玉ねぎの写真。
佐賀は玉ねぎの産地だったな。

この物量に圧倒される感じは、北海道でジャガイモがどーんどーんと置いてあったあの感覚に似てる。
中通り過ぎる町にもマンホールがあるんだよなあとちらっと思うけれど
それは次回のお楽しみ。
旅館着があまり遅くなるのもまずい。
たんたんと一定速度で進んでいく。
途中の休憩は、コンビニでトイレを借りて飴を買った1回きりだったかな。

ようやく佐賀市へ突入。
佐賀市の通常マンホールはムツゴロウが描かれてるの。かわいい。

18時にようやく本日のお宿に到着た。おつかれーー。

やーー、今回も疲れたあ。
佐賀市探索は明日の朝にしよう、僕はもう疲れたよと心の中のネロがいう。

くたくたであんまり食べたくもないので、スーパーでおそばを買って今日は終了。
締め


2日目は95キロ
おつかれさまでした

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ぶらり佐賀自転車旅1日目 後半

こんにちは、笹山です。

さて、表題のぶらり佐賀自転車旅1日目

あまりに長いんで二つに分けた後半です。

 

 

ああ、もう出だしから消耗した。

時間を食ったから急がなきゃ。

 

この後、ああ、サイクルグローブ忘れたわぁぁ

と、ワークマンで滑り止めグローブを買った記憶はある。

 

そこからまずは福岡市を脱出して糸島を目指す。

大都市は信号ストップが多くて、正直なところ走りにくい。

小腹が減ったので持参した補給食をもぐもぐさせながら走る。

福岡は川の多い街だな。

海も近いし昔々はこの細かい川も物流に役に立ったり

生活水だったりしたのかなと考えながらひたすら進む。

 

途中、コンビニで補給食の追加と文字通りの手洗いを借りた。

やっと真っ黒な指先が少し解消された。

 

そして多少迷ったりもしながら

どーーん!最初の目的地ドライブイン鳥にたどり着いた。

やったぁぁぁ

 

ドライブイン鳥はゾンビランド佐賀で、このドライブイン鳥のCMソングを作る回がある。

ゾンビィ達が美味しそうにありた鶏をいただくんですよ。ここは絶対来てみたかった。

ふだんは混んでいるのだけれど、平日だしスタートが遅れた分ここへ到着したのも14時でお昼にはちょっと過ぎている。

するっと入れてラッキーだった。

アニメでは伊万里の本店だけれど、今回は糸島店でいただきまーす。

 

どーーーん。

昭和の歌謡曲が店内にずっと流れてる。

男だったら一つにかける♪みたいなの。

うっま。

鶏単体でここまで美味しいってあるんだ。

鶏肉は基本的に好きなんだけれど、さらにこんなに美味いって初めて知ったかも。

疲れて腹ペコという最高のスパイスはあるにしてもこれは美味しいな!!

 

ほくほくした気持ちで再出発。

さあここからもう20キロちょっと佐賀入りを目指すぞー

 

糸島から佐賀への道は海沿いルートをとった。

反対車線の向こう側にずっと海が見える

 

起伏はそんなになくて、ただそれほど車道が広いわけではないかな。

あまり休憩ポイントがなくて、駅の表示を見つけたらすかさず寄り道しないと

トイレや補給に困りそうだ。

車通りもそこまで多くないので、自転車が走っていてもさほど迷惑じゃない雰囲気だ。

ただね、風が強い!!

そういや天気予報でも午後は強くなるって言ってたな。

すすまなーーーい。

 

海沿いの道の駅で飲み物休憩。

ちょっと疲れて来たなあとコーヒー注入。

ふーーー。

ここからはもう10キロ。

ほどなくして虹の松原へ突入する。

日本三大松原のひとつらしい。

っていっても松でしょ、そんなねえ、松がいっぱいあってもねぇ

とナメでかかっていたのだけれど、中を通ってみるとずっとずっと続く松の林は日陰でなかなか良かった。

海が近いし防風林なんだろうね。

ただ道が細くて、対向車線も余裕がないからここを自転車で通るのは気を使った。

途中、唐津バーガーの販売車も見たけれど、今回はパス

もう疲れてきていることだし、ホテルを目指そう。

福岡→唐津57キロ

そんなわけで無事5時ちょっと前にホテルに到着。

自転車の駐輪許可をもらって、建物わきに地球ロックさせてもらうことにした。

 

荷物を下ろして、いそいそと唐津市探索へ向かう。

ゾンビランドサガのライブ舞台のアルピノは6時に閉店なんだよ。

お土産も見れるみたいだし、もうひと踏ん張り足を延ばそう。

 

唐津城を遠くに見ながら唐津市外へ

5時半にアルピノ着。

ゾンビランドサガの1クール目で雪で崩れるアルピノだけれど

リアルにはもちろん健在だった。

くるっと回って、2階で少しだけ唐津焼を見る。

2話のゲリラライブ会場の唐津駅へ。

おお、見たことがある景色がここに。

ここで6人で踊ったのかぁ

 

ついでに唐津市内のマンホールを写真に収めて

ラスト、主人公の住む(ことになっている)歴史民俗資料館へ。

市内から5キロ離れていて、こういう時に自転車移動は便利だよね。

ほら、すぐに到着

 

おっはようございまーーーす。(って、プロデューサーさんが言うんよ)

旧三菱合資会社唐津支店の保存修理が決定しましたと張り紙がしてあった。

この建物はいいなあ。舞台にしたくなるのがわかる。

裏手は海になっていて小さい船が繋がれていた。

建物の近くにあるマンホールの写真もパチリ。

 

本当はちゃんぽんのお店に寄りたかったんだけど

わりとヘロヘロなので、足を延ばす元気がなくて

マンホール近くのスーパーで海鮮丼を買って本日は終了。

 

小さいと思っていたどんぶりにこれでもかと海鮮が入っていて

疲れると胃腸が弱めになる私はもうこれでお腹いっぱいになった。

鶏めしおにぎりは翌日食べよう。

大浴場に入って、必要な洗濯を済ませて明日に備えて寝ます。

おやすみなさい。。。。

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ぶらり佐賀自転車旅1日目 前半

こんにちは、笹山です。

次男坊の中学学校説明会の季節です。

もう中学生になるのかあ、早いよねえ

 

さて、表題のぶらり佐賀自転車旅

忘れないうちにどんどん書きますよ

 

3時起床。

ふふふ、私には策があったのだよ

我が家の猫の朝ごはんタイミングは、いろいろ根負けした結果毎朝3時にやっている

(起こしに来る)

いつもなら二度寝しにベッドに直行パターンだけれど、今朝は寝なければいいんだよ……!!

この嫌がらせ猫の朝ごはん時間に救われる日がくるとは……!!

 

ということで、難なく早起き関門を突破して

朝食を食べ抜かりなく前日に支度した服を着こみ、荷造りも完成

4時には出発することができた。

 

我が家から都営浅草線の浅草駅へ行き

自転車のタイヤを外して輪行バックへ

そこからは自転車を背負って羽田空港直通の電車に乗り込む予定だ。

 

空は曇天、1時間弱で浅草には着いたけれど

ぽつぽつと雨が降り出した。

うへえ。

スカイツリーの浅草と都営線の乗り場は違うから気を付けてね

というのが旦那さんのアドバイスだ。

ええと雨の中いじりにくいスマホを操作するより

ちょうど交番もあるしおまわりさんへ聞いてしまえ

そこを渡って100メートルほど、なるほど。ありがとうございます!!

おまわりさん「ところで自転車はどうされるんですか?」

私「この輪行バッグへ入れて電車に乗ります」

おまわりさん「そうなんですね、お気をつけて!!」

はい、気を付けます。なんだか嬉しいやりとりだったなーーー

 

雨を避けるため開店前の出版社の軒下をお借りして

自転車解体スタート。

ここで時間を食うと飛行機に乗れなくなる。

焦る気持ちを押さえて、丁寧に丁寧に。

積んでいたフロントバッグ、サドルバッグを下ろす

ブレーキのレバーを外す、自転車をひっくり返す

クイックレバーを開く。くるくるしてタイヤを外す

エンド金具を取り付ける。

焦るな焦るな。

ハンドルを倒す、両サイドにタイヤを置く

タイヤを固定する × 3回

BB付近に背負い用の紐の取り付け

輪行袋を大きく開いて、固定した自転車を置く

背負い用の紐を外に出して、ヘッドチューブあたりで再度かける。

輪行袋を持ち上げ車体をくるんでいく

……いや、もう本当に工程が多いよね。気持ちが焦る焦る。

最後にヘルメットを袋の中に押し込んで、フロントバックとサドルバックを身に着けて

よっこいしょと輪行バッグを肩にかける。

ああ、紐が少し長かったなあ。

電車内ではあの大型の荷物は何?という表情の乗車客が何人かいた。

楽器でも見慣れたスポーツでもないものね。

車内はそんなに混んでないけど、邪魔ですし、物珍しいよね。

 

予定していた電車の1本後の電車に乗り込んだけれど

これでも十分時間に余裕がある。

とにかく空港へ行って大型荷物として預けられるかどうかが大事なのよ。

広い広い空港に、規程サイズの荷物は自動で預けられるけれど

この手の大型荷物はカウンターで預けるしかない。

そして多くの空港で中身の確認を経て預けるので少し時間がかかるのだ。

今回も7:20発のお客様、と呼ばれる中手を上げてANAカウンターのお姉さんの手を汚しながら確認いただき、

「このサイズならベルトコンベアーに乗るので保安検査はせずにいきます」と通してくれた。

うおお、これは珍しい。

時間の余裕がないから特例かもしれない。

 

私自身の保安検査も経て

すぐに飛行機へ搭乗

久しぶりの飛行機、テンションが上がるね!と思ったけど、早起きなのもあって

ガッツリ寝かせてもらった

 

ので、体感時間はうんと短く福岡空港へ到着

自転車は空港スタッフさんがわざわざ直接持ってきてくれた。

ありがとうございます。

 

空港の建物を出て、端の空港警察署前の空間で自転車の組み立てをする。

組み立ては楽だからね。

しまうよりも短く20分弱でできるかなーー

……なんて思っていたのだ

いつもはそうだからね。

ところが、1時間たっても私は出発できないでいた。

理由はこう。

チェーンがねじれてるーーーー

えーー? なんでなんでよ。

エンド金具をつける時、チェーンを巻き込んでおけば良かったあ。

というのは、後の祭りの後悔だ。

 

Googleでチェーンのねじれに関することを調べる。

検索結果はあまり多くないんだけれど、チェーンが輪になっている以上本当の意味でねじれることはない

あせらず輪になった部分を近づければ解消するとのこと。

解消するったって、プーリーをどう越えて両方を近づければいいんだ。

ビニール手袋はあるものの指先はどんどん真っ黒になる

もう無理なんじゃない?

タクシーに乗せて一番近い自転車屋さんへ持っていこうか。

いやでももう一回だけやってみよう、やーー、無理直らないよう

どうすりゃいいのよ……

を繰り返し、無理くりプーリーを輪を越え、輪と輪が近づいたらぱっとねじれが解消した。

わああああ、やっと出発できる。

自販機で水を買ってボトルに移し替えようやく出発となった。

 

(まだ走りだせてないまま続きます)

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ふらり佐賀自転車旅 準備編

こんにちは、笹山です
5月末に女ふらり自転車旅をしてきたので
長々とまとめようと思います

計画をしたのは4月の半ば
年度末の鬼忙しさと年度初めの激務で子どもたちと春休みの旅行も私だけパスする始末。
(旦那さん、子供たちと出かけてくれてありがとーー)
ああ、本当は私も旅行に行きたい
一人、ふらふら自由になりたい
もう僕は疲れたよ、パトラッシュ

じゃあ計画するしかないでしょう!
ゴールデンウイークは、土日祝出勤が当番制である職場なんでパス
連休後の振休と組み合わせたら、5月末にここしかない!という三日があった。
もう行くしかないでしょう

行き先は佐賀と前から決めていた
佐賀はロマンシングサガとコラボしていて、ドット絵のマンホールがある
なんだそれ面白すぎるでしょ
飛行機輪行と、ロマサガマンホールを見に行こう
というのが一番最初の計画

そして佐賀の知識をつけようと、アニメを見ることにした。
佐賀のご当地アニメがあるらしい。
その名もゾンビランドサガ
佐賀を舞台にゾンビとアイドル活動という設定ましましのアニメらしい

えーー、じゃあ最初の二話くらいだけ見てみる?
と、見始めたのが運のツキ
冒頭で主人公がいきなり亡くなるし
ホラー風に始まって一緒に見てた次男が怖がる
設定モリモリに対してほぼ説明がない状態でアイドル活動スタート
無茶苦茶だとツッコみながら見続けて
2話目のラップバトルシーンで心をわしづかみにされてもう全話見ることを決定
続編にあたるリベンジまで毎日毎日見るのが楽しかった

このゾンビランドサガで主人公らが生活する建物も唐津市にある。2話でライブをするのは唐津城
唐津の駅前でゲリラライブをしたり
嬉野温泉の足湯に入ったり
佐賀市の656広場で歌ったりと
リアルの場所で話が展開していく
なんて聖地巡礼を狙ってる感じなんだ
(まんまと釣られてる)

これを踏まえて、旅程に嬉野市
ロマサガマンホールがたくさんある佐賀市を入れることを決定

自転車を飛行機に乗せて飛行機輪行
羽田からの発着の時間を調べるうちに
佐賀空港
長崎空港
いろいろ出たんだけど結局

一日目 福岡空港唐津市泊 59キロ
二日目 唐津市嬉野温泉佐賀市泊 95キロ
三日目 佐賀市福岡空港 53キロ
というざっくりした旅程が決まった

佐賀といえば焼き物県(主観です)だけれど
今回は焼き物は目的から外す
自転車では荷物になるし、壊れるのも心配だし
ゆっくり見てる時間よりも
自転車の移動で目一杯になりそう(楽しい)

荷物に関しては別の忘備録ページ参照
fuutad.hateblo.jp


最後までどうする??
となっていたのが服装で
薄手の長袖を羽織るか、半袖とアームカバーで乗り切るか迷った
体温調節のジレが欲しい病と戦ってた
バックポケット付きのジレがあれば下がTシャツだろうとイケる気がする
一度買ったらなかなか買い替えないものだから気に入ったものが欲しいなーーという理由で保留
話がそれたけど、結局のところ服装は
半袖と、アームカバーで乗り切ることにした
ポケットたくさんのTシャツと
正統派サイクルジャージ
ジョガーパンツと、タイツ
この組み合わせを洗濯しながら二泊三日を乗り切ることになる
都内や福岡市内はTシャツとジョガーパンツなら悪目立ちしない、はず。

あとは旅行のために旦那さんの大きめサドルバッグを借りたのと
鍵を使わないサイクルロックを買った
輪行袋の練習もして
準備オッケー

あとは当日、3時半起床
4時出発できるかどうかだ
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