インターバル走ではなくてレペをしていました
こんにちは、土曜出勤したので振替で火曜日が休みだった笹山です。
学校の引き取り訓練があったので、ちょうど良かった。
さて、午前中に時間があったので
インターバルをしに出かけました。
結論から言うと、インターバルのつもりが、レペテーショントレーニングをしてきました。
完全休憩すると、レペテーションでした。
完全に立ち止まって心拍を120くらいまで落としてから、300メートル弱を5本走ってきました。
インターバルはゼーハーしつつゆるく走らなきゃいけないのね。
きつーーー。
レペの効果がスピードアップ、心肺強化
インターバルは心肺強化、スピード持久力の強化
一番の効果の違いと、インターバルには持久力って言葉が入っているところがポイント。
私により必要なのは、インターバルの方でした。
山になっている2から6のところが300メートルダッシュしたところ。
2だけ距離が足りていない。
今回は300メートルを走り切ることを目的にしたので
ペースはやや落として走り切りました。
トップスピードだと、キロ3分9秒で走ってたらしい
4,5本目になってくると足が上がらないのは前回と同じ。
今読んでいる本で、鼻息で上げられる最高スピードが
あなたの今のマラソンのトップスピードだと書いてあったのだけれど
疲れていない状態からスタートすればキロ4分半くらいが
私の口呼吸と鼻呼吸の境目のようだ。
……そんなスピードで走れる気がしない(・_・;)
そんなスピードで走れる気がしない その2として
ランニングウォッチのポラール氏は
パソコンの詳細データの方で
ランニングインデックスなるものを出して
毎回のランニングを評価してくれる。
こんな感じ。
土, 9月 15, 2018
4110.8%
2050 (+200)
00:31:30 (-00:03:50)
01:05:10 (-00:07:50)
02:25:00 (-00:18:00)
04:58:00 (-00:35:00)
今私がレースにでるとこんなタイムで走れるんじゃない?という予測ですよ。
ハーフが2時間半切れているし
フルでもギリサブ5できちゃうんじゃない? とのこと。
……いやあ、あ、ええ?
5キロくらいなら受け入れられるんだけど
ハーフやフルでずっとそんなペースではとても走れる気はしない。
一方で肉体的にはできると評価されてるんだよね。
それは嬉しい。
今やっている練習の先には、ハーフやフルマラソンがある。
わかっていたんだけれど、縁遠いと思っていたことを突き付けられた感じだ。
ハーフ二時間半かあ、目標にしてみようかな
そのためにはメンタル強化も課題のひとつだな(ー。ー)フゥ