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40代がランニングしたり、自転車に乗ったり、旅行したり、考えたりをOutput

縄跳びを1週間続けてみた

やむなくというか

自分を追い込んで、走れる体づくりを目指してる。

やむなくのエピソードは

fuutad.hateblo.jp

 

 

ゆるーく1週間、続けてみてどうなったかというと

  • あいかわらず、100回連続で跳ぶことはできていない。
  • 途中で息切れのため、縄跳びが止まることはなくなった
  • でも、100回跳び終わると、息は上がる
  • 跳び終わった後に、足の筋肉が固くなる
  • 終わった後に、血が巡ってるのを感じる。軽く汗ばむ

 

真っ先に、順応したのは心肺機能。

最初は全く跳びきるだけの酸素は運べません!!という状態だったのに
今は、縄跳び用お急ぎ便で、酸素を運んでいますという感じがする。

 

肉体的には、どうかなー?
目立った変化はあまり感じない。
今回はダイエット目的の運動じゃないけれど
ふくらはぎや、腿裏が若干すっきりした気がするんだけれど
ただ単に生理が来たから、むくみが取れてるだけのような気がする。


生理が終わったらこれは検証できるかしら。
じゃあ続けないとね。

 

コンビニレーズンサンド

六花亭のマルセイバターサンドが大好きだ
クッキー類のなかでは文句なしの一位で好きだ

でも、手軽に買えないのが玉に瑕

コンビニにも似たような
レーズンサンドがあるけど
個人的に美味いと思ってるのは
セブンイレブンの方

三個入りで、お高いんだけど
美味しいの。
クッキーはサクサクで、大き目。
なかなかボリュームがあるので
これを食べると、夕方までおなかが減らない。

普段はローソンのマチカフェ贔屓だけど
これだけはセブンの勝ちって思う

運動を始めます

運動を始めます(^o^)

ではなく

運動を始めます(*_*;

なかんじだ


でも、もう宣言する!!

なぜかといえば、なりゆきで町会の運動会で、リレーに出ることになったから。

毎度毎回の、子供会で
保護者から出すリレー選手で、
30代と40代の女性枠が空いてしまっていたのよ。

毎年出てくれる人は、今回欠席
頼めそうな人はケガ。

いつもはのんびりした玉運びリレーに出てるのに
どうするよどうするよ、という時に手を挙げてしまいましたよ。


やるからには、転んだり、ケガを負うのは勘弁したいし
欲を出して、少しは速く走りたいから。
練習します!!
と、夫、子供、職場、あとブログ(ここね)でも宣言した。
これでそう簡単にさぼれないぞ自分。

あまり大きな目標を作ると、やり切れない自信があるので
小さくて、これまでの生活をあまり変えないでいい目標を設定した。

・ラジオ体操継続(←子どもの夏休みからずっとやってる)
・朝食後のだらだらタイムに縄跳び100回
・昼休みの、ごはんの後、大股でお散歩をする。

ゆるっっ。
いやいや、続くことが第一の目標ですからね。

ちなみに、縄跳びは、50回くらいで息切れする。
体のなまりっぷりがわかって、残念すぎる。
まずは、息切れしないようになりたいなーー

自分なりのストレス解消法 コーピングリストを作ってみる

mount-hayashi.hatenablog.com

で、初めてコーピングという言葉を知る。

 

なにやら楽しそう!!

よし、やってみましょうか。
コツは行動を小さく分けること。

手っ取り早く浮かんだのは食に走る感じ。

 

テーマ 食

  1. コンビニスイーツを食べる
  2. ティラミスを食べる
  3. ハーゲンダッツを食べる
  4. かつ丼を食べる
  5. 甘辛だれが抜群の天丼を食べる
  6. マグロのたたきを食べる
  7. ジンギスカンを食べる
  8. 骨付き肉を食べる
  9. ふわふわホットケーキを食べる
  10. どら焼きを食べる
  11. パン屋さんのパンを食べる
  12. レーズンサンドを食べる
  13. 旨いアジフライを食べる
  14. 南蛮漬けを食べる
  15. 美味い春巻きを食べる
  16. 酢豚を食べる
  17. イカの一夜干しを食べる
  18. モスバーガーの照り焼きチキンを食べる
  19. チーズナンを食べる
  20. ピザを食べる
  21. レアチーズケーキを食べる
  22. コーヒー牛乳を飲む
  23. 香り高い紅茶を飲む
  24. すっぱいものを飲む
  25. ほろよいのカシスオレンジを飲む
  26. 人が作ってくれた朝ご飯を食べる

食は多いなぁ。

チーズは人を幸せにするよね

 

テーマ インドアでできること

  1. 猫を抱っこする
  2. 猫と遊ぶ
  3. 猫を撫で、メロメロにする
  4. 庭仕事の計画を立てる
  5. 庭仕事をする
  6. 床掃除をする
  7. 断捨離する
  8. 包丁の切れ味を良くする
  9. クックパッドで見た新しい料理を作る
  10. パンを焼く
  11. お菓子を作る
  12. 小説の世界に没頭する
  13. 自己啓発本を読んで、自分を振り返る
  14. 漫画を読む
  15. ファッション雑誌をチェックする
  16. カタログで買い物計画を練る
  17. DVDを借りて世界に没頭する
  18. インストの音楽を聴く
  19. テイクファイブ聞き比べをする
  20. superflyを聴く
  21. ピアノを弾く
  22. 思いを文字にする。
  23. 子どもとお絵かきする
  24. ピーリング後のつるつる地肌にうぬぼれる
  25. 化粧を少し変えてみる
  26. 髪型を変える
  27. 長風呂して考え事をする
  28. 風呂で足をもみほぐす
  29. ストレッチする
  30. ツボ押しする
  31. 旦那さんに愚痴を聞いてもらう
  32. 感情を出す。
  33. よく寝る

インドアなので、この辺は日常的にやっていることかな。

 何かを作ることや、没頭することは脳が切り替わっていて

ストレスから切り離されるのに効果的だ。

あとは自分の体を外から癒すものも効果が高いな。

 

テーマ 近場でお手軽

  1. カラオケに行く
  2. 一人ウォーキングする
  3. 家族とお散歩する
  4. いつもは通らない道を通る
  5. 車が少ない道をサイクリングする
  6. 電車に乗る
  7. 園芸店へ行く
  8. ホームセンターへ行く
  9. キッチン用品を覗きに行く
  10. 文具屋さんへ行く
  11. 本屋へ行く
  12. 図書館へ行く
  13. DVD屋さんへ行く
  14. 新しい洋服を買いに行く
  15. 雑貨屋を巡る
  16. ユザワヤへ行く
  17. ドライブする
  18. 大きな公園に行く
  19. 子どもとキャッチボールする
  20. スーパーでいつもは買わない食材を買う
  21. 公園でお弁当を食べる
  22. 沈む夕日や空の色を眺める

どこかへ行くというだけで、気分転換になるよね。
しかし、私はウインドショッピングばかりだな

 

テーマ 非日常

  1. テントを張ってキャンプする
  2. バーベキューする
  3. 星空を見上げる
  4. 自然の中の朝早い空気を吸う
  5. 旅行計画を練る
  6. 温泉に入る
  7. 山を歩く
  8. 水が動いているのをぼーっと見る
  9. 嵐を家の中からじっと見る
  10. 見晴らしのいい場所へ行く
  11. 伝統工芸に触れる
  12. 音楽のコンサートへ行く
  13. 美術館へ行く
  14. 飲み会
  15. ママ友ランチ会を開催する
  16. 映画を見る
  17. 一人で外食する

「自然」に関係することが増えてくる。

東京は、自然が非日常なのか。

そういう意味では、人に会うことも非日常になっている私。

 いいのか。

 

季節もの

  1. 梅を愛でる
  2. 家族で梅仕事をする
  3. 実家近くのハス畑に感動する
  4. 汗だくの夏にシャワーを浴びる
  5. 落ち葉を踏む
  6. 雪が積もるのを見る
  7. 新雪を踏む
  8. きんきんに冷えた冬の朝に、ゴジラの真似で息を吐く。
  9. 革の手袋の防寒力に感激する。
  10. お風呂で冷えた体を温める
  11. 冬にぬくぬくお布団に入る

季節ものは想像するだけで、幸せだったりすっきりするものが多い。

 肌感覚で幸せだよね、本当に。

 

100越えしたーー!!

コーピングリストは、作っておしまいではなくて

それを使って、ストレス解消できたかと結果のチェックもするそうだ。

……ストレス解消? なものもだいぶ入っている気がするな。

ま、いっか。

作ってて楽しかった(^^♪  検証は機会があればやってみよう

保育園に預けるのはかわいそう、と全く思ってなかった私

今は子供大好きです。

うちの子らはかわいいねーーと、小5男子、小1男子の前でぬけぬけと言い
下はともかく、上には露骨に嫌がられてる。(ぐすん)

 

でもね、言っちゃうけどね
私がワーママなのは、子どもと二人っきりの密室育児が向いてなかったからだ。
私は、内向的で、無口な自覚がある。
出産を機にやってきた新天地で、
内心を楽しくおしゃべりできるママ友を作るなんてハードルが高すぎた。

子育てママが集まる、赤ちゃん児童館的なところに行っても

ぼっちで、わが子を眺めていた。

夫はよくやってくれたけれど、帰りは遅くて
主婦なんだからなんでも私がやらなくちゃと抱え込みすぎては
ストレスを溜めていた。

 

だいぶ参っていた時期だったと思う。


このままではいかんと、私は就職活動をした。
大人と話すことを渇望していた。

未熟でダメなところばかり目についてしまう私の母親スキルではない、
自分の能力を発揮したかった。
母親スキルが低すぎて、密室育児では、
健やかに子供を育てられる自信がなかったから
保育のプロの力も借りたかった。

 

下心ありありで、余裕がなかった。

仕事をはじめた初日
覚えることだらけで、頭はパンクしそうだった。
休憩時間に、母乳で張った胸の痛みを感じながら
仕事っていいなーーと思ったのは今でも忘れない。

 

保育園に預けるのはかわいそう、という記事を読んで
なんか久しぶりに、昔のことを思い出したので書いてみた。

我ながら自己中だなとも思うけど
あのまま密室育児を続けていたら
母子のどっちかが潰れていただろうから、

この選択をした私の場合、結果オーライと思っている。
冒頭に書いた通り、今は子供が好きだしね。
そんな母もいますよ、ということで。