身体を思い通りに動かすことが出来る技術
こんにちは、笹山です
新聞の見出しで、「日本最高タイ」と見て
日本なの?タイなの?となるくらいに
暑さのため混乱状態で参ってます
(日本最高タイ
浜松41.1度
という二段書きの見出しで
日本最高記録に並ぶ暑さの説明でした。落ち着け自分。)
ずっと借りたかった予約本が
やっと順番が回ってきて読み倒しています。
借りるだけではなくて買うかもリストに入れています。
宿題が終わって隙あらばスマホをいじる息子さんには
宮部みゆき著「蒲生邸事件」を借りてきた
- 作者:宮部 みゆき
- 発売日: 2000/10/06
- メディア: 文庫
(息子さん、面白ければわりと何でも読むタイプ)
初期のころの宮部さんスキー仲間が家族にいて嬉しい。
そんな読書三昧な状況なので
皆様にもオススメのnoteを。
一部引用しますね
note.com
「ランニングフォームを構成する要素」とは何なのか。それはすなわち、「身体を思い通りに動かすことが出来る技術」だと思う。
「身体を思い通りに動かすことが出来る技術」の土台がしっかり作られていなければ、その上に「練習の量」を積み上げづらく、「練習の質」を積み上げづらい。つまり、その土台があることで、より良いランニングフォームになり、走りの質やトレーニングの効果が上がる。
ふわっとセンスとか才能とか言っている
走る才能を因数分解して
言語化してくれていることが非常に快感。
身体を思い通りに動かすことが出来る技術
って、まさに私がやりたいと思っている土台作りの部分だ。
次回のnoteも期待してます☆