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アラフォーが走ったり、考えたり、あれこれをOutputする場です 

メロンメロンランレポート

さて、当日。
予定時間より10分早く目が覚めた。
なにげに興奮しているなーー自分。

前日の夜、握っておいたおにぎりを温めなおして、身支度する。
幸い、雨は午前中には降らないようだ。
起きてきたみのは、自分は晴れ男だと豪語している。
君、5年生の時の遠足、雨に降られていたけどね。優しい母は突っ込まないでおく。

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水戸駅に予定通り到着した。
同じ駅で降りる人、すべてがメロンメロンラン関係者に見えてくる。
電車で向かいに座っていたお兄さんかおじさんか微妙なお年頃のジャージ男性も
絶対、メロンメロンランの人!!と親子でこそこそ言い合っていたのに
実は違ったしな。

 

まあでも、同じ駅から出て、同じ方向に歩く
スポーツウェアの人は、さすがに、参加者のようだ。
時々、オレンジ色のTシャツの人がいる。どうも、ボランティアさんみたいだ。
オレンジは、メロンの果肉の色だね。

 

会場の千波湖に近づくにつれ、ボランティアさんは増えていく。
千波湖は黒鳥もたくさんいてかわいかった。
くちばしが赤くてシマシマなんだねーー。

会場はすでににぎやかで参加賞の引換えも始っていた。
早速、引き換えてみる。
期待通りのねば~る君Tシャツだ。
案内図にも参加賞ねば~る君Tシャツとあるしね。

ちなみに、このTシャツネタとして職場で見せたところ
なかなかいいデザイン☆と好評だった。
でも、ねば~る君の存在感が強すぎて、部屋着決定だそうだ。
もう、この笑いが取れただけで私は満足だ。

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このTシャツ。親子ラン参加者の80パーセントくらいはその場ですぐ着て走る。
もう制服状態だ。
残る20パーセントのうち、10パーセントは2017年大会のTシャツである。
ほかのマラソン大会だと、そこまで参加賞Tシャツを着ている印象はないけどな
多分に洩れず、私たち親子も着てみた。

あとは気になるのは雨だ。
着替えている最中、細かな雨が降り出した。ちょっと寒い。
長男、レインコートを着だした。じゃあせっかくなので私も着ようか。

他の参加者でも、レインコートを着ている人や、ゴミ袋かっぱを着ている人がちらほらいた。
そうか、ゴミ袋かっぱ聞いたことはあったけど、こんな感じなのか。
確かにぱっと捨てられそう。

集合の後は、なんとなく準備運動したり、ストレッチしながら体をほぐす。
どうか、くるぶしが痛くなりませんように。
くるぶしを休めるため、この1週間はろくに走っていないから
息が続くかすごく心配だ。

なんか緊張してきたという長男君、これはレースじゃないから
楽しんだもの勝ちだよと話す。
3キロの親子ランでは、給メロン所は1か所らしいよ
たくさん食べれるといいねー。
走力に差があるだろうから、ゴールだけ一緒にすればいいよね。
母さんはついていくから、好きに走っていいよ。

 

さあ号砲だ。
まずは前の人とぶつからないように走り出す。
長男、早い。
母としては、だらだらしている彼を見る機会ばかり多いけど
さすが現役の小学生。1週間に3回は体育もあるし、

土曜はプールで50メートルは軽く泳ぐ人だった。

同じペースにしても持たないな。

長男が私を振り返る。

「メロンで追いつくからーー!!」

声を上げると、長男は走り出した。
よし、マイペースに行こう。

 

ここで、ふと気づく。
あ、Nikeランアプリの記録を取り忘れた。
途中から入れても意味ないしなーーー。
今回のランの記録は取れないのかーー


スタートの時に勢いよく走り出した親子たちは、

早々に失速しだした。主に失速するのは親の方だったりする。

私のくるぶしは快調。
意識するのは、脱力、それと姿勢だけ。
フォーム改善とか、細かいことは今日は対応できない。
だから、ただ力まず、余計な力は入れずに楽に走ろう。
姿勢を良くすれば、いろんなことが解決するって
ユーチューブのいろんな先生が言っていたし。


あれこれ考えているうちに、給メロン所に着いた。
一足先についていた長男も食べている。
テントがいくつも並んでいて
高校生くらいのボランティアの子たちが、1口サイズのメロンを差し出してくれる。
これをもらって食べ歩き、ごみを捨て、またもらい食べ歩き。
食べ応えがある硬さで、でも甘くておいしい。
合計4片くらい食べたかな。

もう1個くらい、と思っていたら、長男が惜しげもなく走り出す。

  • (((゜Д゜;)))


まじっすかーーー
もう1個くらい食べようよーー
声を上げると、ボランティアの人たちの笑いをいただく。

しょうがない、追いかけるか。
さらばメロン。

くるぶしはまだ快調。

前を走る親子が、このままいけば百番以内だと、話してる。

順位、出ないけど、そうやって励ましてるんだな


ただ、メロンを食べたせいで、おなかがキュルキュルしだした。
血がおなかに集まってるのか。

わき腹が痛くなりそうな予感がする。

 

しかし、長男早いな。
レインコートを着たまま走ってるのに暑くないのか。
私は給メロン所で脱いだのにな。

なんとか長男を視界に入れたいと頑張るけれど
だめだわ、わき腹が痛い。
道々にはボランティアの子らが応援してくれる。

ボランティアの子が「親子ランだけど、親子別で走ってるね」と話していた。

大人の意地を見せたーーーい

のだけど、ダメだ。息が上がってきた。

 

少し歩いてしまった。
息を整え、再びのろのろ走り出す。
ゴールが見えてきて、ちょっと元気が出てきた。

 

ゴール前で落ち合おうと話したのに、長男がいない。

ええええ、こんなところで迷子なんてヤだよ。

とりあえずゴール。

そしてちょっと行くと長男が待っていた。

 

曰く「ほかの子が子供だけでゴールしてたから、いいんだと思ってゴールして待ってた」

そうですか。

早いなーー君。

「メロンのとこで2人に抜かれたから、なんとか1人抜き返した」

そーですか。

じゃあぺースアップしてたんだろうな。

どおりで、もう視界から消えてたものね君。

 

何はともあれお疲れ様。久々に走って気持ちがよかった。

汗だくだけど、肺の奥の奥まで使って息をしていたこの感じが好きだ。

 

完走賞をもらって、夫や実家に連絡した。

ああ、楽しいね。

「すごい楽しい、タイム出ればいいのに>_<」と長男は言う。

じゃあ、次はタイムが出るやつに参加しようか。

これから参加するとしたら、秋かな。
雰囲気が緩くて、楽しいのがいいな。

 

 汗が引いて会場を後にして歩いていると

お散歩中の老夫婦に、マラソンですか?と声をかけられた。

そうです、走ってきましたと、浮かれて答える。

 

ごほうびに、茨城の名物カフェ

サザコーヒーに寄ってきた。

お高いカフェだけど、雰囲気が良くて、素人にもわかる味の良さですごく好きだ

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息子さんは、ココアとブルーベリーのトライフル

 

 

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私はカプチーノモンブラン

久しぶりにお外でケーキなんて食べたわ

 

都内にもあるんだけど

メインは、茨城なので最寄りの際にはぜひお寄りいただきたい。

コーヒー党でないかたは息子さんの選んだココアも絶品だったみたいだし本当にオススメ(^ー^)

 

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