今日はランオフ 子どもとキャッチボールと骨盤力
こんにちは!笹山です。
今日はランオフでした。
午前中は尻の筋肉痛がひどかった。。。
家事をやってごろごろな休みの日もいいんだけれど
息子さんらも、気温がちょうどいいというのに家でゴロゴロしているので
キャッチボールに誘ってみた。
運動音痴あるあるだと思うんですが
私、スポーツテストの時、ボール投げだけ異様にへたくそでした。
というか、ボールを使うスポーツも総じてダメでして(ノーコンなの)
投げるっていうのは、瞬発力と手や体のしなりと、いろいろ総合力が必要なので難しいんでしょうね。
慣れてないと、上手くならない動作だと思うんだけれど
運動習慣がなかったからなーー。
昔から児童館の図書室が好きな子でした。
そんな私の血を引く息子さん、息子君も、わりとボール投げの数値が低い。
最近の小学生は総じてそんな傾向があるらしい。
まあ、そうだよねぇ。
ボールを使って公園で遊んでいると、迷惑がられる時代だからねぇ。
ネットが高く張ってある公園か、だだっぴろいところじゃないとできないとなると
なかなか場所を選ぶ遊びになってるんだよね。
時代を感じるなあ
ということで、ボール遊びOKな公園へ行く
投げる動きをすると
肩が気持ちよくなるね
息子君もだいぶボールをとれるようになってきたなあ
息子さんとは純粋に楽しいキャッチボールができるようになってきた
そのあと、バドミントンもやって走らされました(@_@)
キャッチボールというか、野球つながりで
高校球児だった著者の手塚一志さんの本。
専門の野球の動きのことにページをさいてます。
ランに絡むこともあるから、本の読んでみたをするつもりだったんだ
「骨盤力」を読んでるんだけど
これまで私のなかで
走りのフォームで理想はこう、としていたものがひっくり返り
整理できてません
腕▪足をスパイラルする動きと
骨盤を動かすことで生み出すことができるふたつのねじる動き
この動きを利用してパフォーマンスを上げることができる
というのが、趣旨だと思う。
んー?足の場合回旋とは別のものなのかしら??
回旋といえば押さえなきゃ故障する印象がある
もう少し読み込んでみますね