ロードバイクを勢い任せに買った話1
こんにちは笹山です
ゴールデンウイークは楽しんでますか?
走り込んでますかーー?
ええと、私はぼちぼちでんなあ
まあ、その仕事とか、実家(東京↔茨城なのでわりと近い)へ行ったりとかゴニョゴニョゴニョゴニョ。。。
時間もあるので書きそびれていた
ロードバイクの話をしようかなと思います
ここからしばらくロードバイクの話ばかりなので
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遡ること2021年12月
ボーナスが入ったサラリーマンは
自転車用手元資金がまずまずの金額になってきたので
ふんわりとロードバイク選びを始めたいなあと思っていたわけですよ
近隣のロードバイクを扱う自転車屋さんで話を聞いてみたり
ワイズロードを覗いてみたり。
いくつか見ていく上で
まずまずの金額は、エントリーモデルとミドルクラスの間くらいの金額で、自転車沼全体からすればかわいい額なんだけど
これだけ出すなら、惚れ込んだ要素が欲しいよねえというのはなんとなくわかってきた
値段と私の体のサイズに合うこと、そしてスペックでこのくらい、というものは時々出会える。
うん、適正だしなんならお買い得。
けれどそれだけではう~~~ん、欲しいーーー!!には至らないんだよなあ
優先順位はなんなんだ
輪行できることか?
お得感か?
いや、やっぱり見た目??
とはいえ、世の中はコロナで自転車の需要が多くて日本にはいろいろ入ってこないのよ
とか
もういっそクロモリをオーダーしちゃう?なんて選択肢も横目に見つつ
どっかで出会いがあるだろうと思っていた
確かTwitterでロードバイクのツイートを追いかけていたときに知ったのが
https://bisya.jp/
毘沙という新潟の自転車メーカー
カーボンで20万円きるならこれもありか
みたいなツイートだったように思う
おお、なにそれ?
そんな上手い話があるのか
続きます