インターバル疾走をより早く
こんにちは、笹山です。
土曜日は子ども達の持久走の記録会でした
他人と競うのではなく
己の記録に挑めというのが校長先生の弁です。
6年連続トップをさらっていった男子の
フォームは力みがなくて
惚れ惚れするほどきれい
ほーーー。
私は学生時代は持久走が本当に嫌いでした。
当時はがむしゃらに走って
苦しいだけの印象しかなかったのですよ
だから、過去の私から見たら、
自分から大会に申し込むとは夢にも思わないでしょうねえ(笑)
過去の弱点を今になって、克服しようとしてるのかも。
そんなわけで、子ども達は持久走に出てるだけでも
みんなよく頑張ってるなあと思ってしまう
みんなみんなお疲れ様
上の息子さんは、最後順位をあげて、6年間の有終の美をかざりました
単純に走ることが大好きだった子が
1、2年生連続で、転んだり、押されたりでケガをして
3、4年生ではそのイメージがあるからか、ネガティブな発言ばかりで
5年生で前向きになり、自分は持久走が結構好きみたいだぞとなり
そして今年なのですよ
感慨深い
下の息子くんは、もうちょっとできたはずという思いが強かったみたい
悔しさをバネに来年また頑張ればいいさね
では、私のランの話です
ポラールさんの、お題はインターバル
先週と違って疾走は3本ではなくて2本。
ふむふむ、では一回あたりのスピードは上げられるはずだよね
と、考えました
結果ドン
ウォームアップ14分 平均ペース08:04
疾走5分 平均ペース04:51
緩走 2分 平均ペース11:46
疾走5分 平均ペース05:10
緩走 2分 平均ペース11:53
クールダウン 5分 平均ペース9:46
前回に比べて、疾走が2回なので、
絶対早く走ると頑張ったら
なんと4分台後半が出た。
心拍黄色ゾーンより、赤が多くて、心拍175なんてめったに出ないとこまで追いこみました。
いやもう無理、歩くーーと何度思ったか
失速してもなんとか5分は踏ん張りました。
負荷が強いので、金曜日はランオフです(^ー^)
