完全ランオフと男子母あるあると。

こんにちは、笹山です。

日曜日は完全オフ

というのも、久しぶりに偏頭痛にみまわれ、布団に入りっぱなしでした

うとうと眠っては、2時間くらい時間が飛んで

またうとうとを夕方まで繰り返しました。

これだけ寝れるのは弱ってる証拠

忙しさの波で無理してたのが

どかっときたんでしょうね

あとこういうとき、安心して家事を任せられる旦那さんはありがたいなあ。

でね、旦那さんのかけている

エヴァンゲリオンの音楽がエンドレスで流れているのですよ

世代的にちっとも、リンクしてないはずの息子君が歌ってるのですよ((( ；ﾟДﾟ)))

英才教育……！！

こんな本を読んだのを思い出した

男子母あるあるの本なのです。

まあ思い当たりますよねぇ。。。(遠い目)

今でこそ、そこそこ落ち着いていますが、息子さんの忘れ物系エピソードや

息子君のひざにケガががないことがない、とか。

すごいわかるわかるな感じでしたよ。

うちの旦那さんも、息子さんも爆笑してました。

この本を職場のだんご三兄弟母の隣の係長に差し出すと

まあ出るわ出るわ息子のとんでもエピソード。

ギプスが外れたのが嬉しすぎて、階段からジャンプし即ギプス再装着とか

キャンプに行くのに連絡事項や心配事をお書きくださいの紙に
「目を離すと瞬間移動します」と書いたとか。(普通、車酔いしやすいですとか服薬のことを書く)

そして帰ってきた引率者に「本当にその通りでした。。。」と言われ謝り倒したた話とか。

男子母同士でわいわい笑いあっていると

女子母から若干温度差のある視線で「大変だね。。。」と言われました。

男子母はオモシロイデスヨ?　←片言

と、すかさず言う私と係長。

(女子母は違う種類の苦労があるかと思います)

(そのへんは男女両方母に聞くと楽しい)

(本当は性差よりも個人差の方が大きいですよね(*´･ω･｀)b)

笑いながら話せるのは

大変だけど根っこに愛情があるからだと思うのです。

うちだけじゃなかったと笑い倒せるこの本、結構おすすめですよ

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